ハロー!ゾロ美です♡
8月19日夜7時から放送の【帰れマンデー見っけ隊】の人気コーナー「バスサンド」は清里・八ヶ岳エリア!
旅のゴールは 標高700mの山奥… 大行列ができる謎の山小屋へ・・・
さてその謎の山小屋が気になりすぎます!!
と言うことで、清里・八ヶ岳エリアの大行列ができる謎の山小屋はどこなのか、行き方や営業時間、グルメなど調べてみました。
最後まで読んでいただけると幸いです♡
清里・八ヶ岳エリアの大行列ができる謎の山小屋とはここ!
清里・八ヶ岳エリア、標高700mの大行列ができる謎の山小屋とはズバリ!
「ほったらかし温泉」!!
年間45万人が訪れる人気温泉!
日の出1時間前の早朝から夜10時まで営業している温泉で、日の出も夜景も最高なんだとか
元旦でなくとも日の出を見に大勢のお客様で大行列なのだそうです!
ぜひ行ってみたいですね!!
ほったらかし温泉とは
甲府盆地と富士山を望む700mにある温泉施設で、空が近く、日の出・新日本三大夜景・満天の星空を楽しむことができます。
浴場は2つで、全て男女別。
富士山が正面に見える元湯「こっちの湯」は、木造りと岩造りの露天風呂や木の香りの内風呂など落ち着いた風情が根強い人気。一方、2003(平成15)年に開場した新湯「あっちの湯」は「こっちの湯」の2倍の広さがあり、新日本三大夜景でもある甲府盆地の夜景や朝日を楽しめます。「あっちの湯」の源泉は深度1500mの破砕帯から湧出しており、PH値が10.1と高く、肌がすべすべに。
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p5_5061.html
絶景を見ながら美肌まで手に入るのは最高ですね!
温泉の効能
pH10.1強アルカリ性温泉は柔かい手触りで、刺激が少なく、肌の弱い方、高齢者やお子様にも向いています。湯冷めしにくい。
効能/神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進
なぜほったらかし温泉という名前?
諸説あるようですが、
- 宣伝もサービスもなし、勝手に楽しんでというところからほったらかし温泉と名付けられた。
- 昔、山の地主が穴を掘ったところ、温泉がわき出たのを地主は別に何とも思わず、ほったらかしていた所から名付けられた。
・・・らしいです。
珍しいし面白くて忘れられない名前ですね!
ほったからし温泉営業時間と入浴料
営業時間
- ほったらかし温泉の営業時間は日の出1時間前から夜10時(最終入場9時半)まで。
- 日の出時刻に合わせ、月ごとに開場時間が変わります。
- 年中無休
5月〜7月は朝4時から営業の時も!
入浴料
- 大人:900円
- 子ども(0歳〜小学6年生まで):400円
ほったらかし温泉行き方(アクセス)
車の場合
- 中央自動車道 :勝沼I.C又は一宮・御坂I.Cから約25分
- 甲府市から国道20号線利用・・・約30分
- 秩父市内から国道140号線利用(雁坂トンネル経由)・・・約90分
電車の場合
- JR中央本線新宿駅から特急で約90分山梨市駅下車→タクシーで10分
- 駐車場250台
ほったらかし温泉グルメ
ほったらかし温泉では名物の「温玉あげ」と言うものがあるそうです。
温泉卵のフライ!?
ご飯と卵、味噌汁の朝食もあるようです!
近くにはラーメン屋さんもあるようなので、絶景と温泉、グルメを一日中満喫できそうですね!!
まとめ
- 清里・八ヶ岳エリア、標高700mの大行列ができる謎の山小屋とは「ほったらかし温泉」だった。
- ほったらかし温泉は日の出・新日本三大夜景・満天の星空を楽しむことができます。
- ほったらかし温泉は絶景と温泉、グルメが楽しめる。
- ほったらかし温泉は美肌に効果あり。
- ほったらかし温泉は年中無休。
- と言うことがわかりました。
もう今すぐ行きたい!!
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